第1話「星空の声」
地球に眠っていたスパークドールズを実体化させた太陽の異常爆発、ウルトラ・フレアが観測されてから15年後。怪獣対策のため創設された防衛部隊、Xio(ジオ)所属の大空大地隊員がサイバー怪獣の実験を行っていたとき、怪獣が出現して暴れ出した。その時、大地のマルチデバイスから不思議な声が聞こえてきた。それに導かれ、大地は光の巨人とユナイトして怪獣に挑んだ!
6歳長男が「メビウス見る!」と言う横で
3歳次男が「えっくす!えっくすがいいの!」と叫ぶので
ウルトラマンXも始めました。イマドキの子供は恵まれているなぁ。
「ぼく 、エクシードエックスが見たいんだけど」わがままか。
Xは、本放送を途中から見てました。いま粗筋チェックしたら、9話くらいからかな?
さて第1話。デマーガすごい。デマーガ、ゴジラ並みの脅威ですね。
ちょっと被害多すぎやしませんか?と、ウルトラマンシリーズ見てるといつも心配になります。
そしてXと大地の初めてのユナイト。
大地は分析チーム?だから戦闘員じゃないんですね。
「戦う?俺が!?」とか言ってて、最初はこんなんだったのか。
しかし戦う姿はすごく格好いい。ウルトラマン格好いいな。
ザナディウム光線の予備動作の、片足を円を描く動作とかね。めちゃくちゃかっこいい。
スパークドールズ。前にギンガを見たことあるんですけど
(と言っても、こどもに見せて自分はちゃんと見てない)
ギンガでも出てきたヤツですね。タロウさんが人形にされてたヤツ。
ギンガもちゃんと見たいなぁ。Sもあるんだよね。
なにしろ、見てて派手で面白かったです。
6歳長男も「続きみたい!」と騒いだので、メビウスお預けになりそう(苦笑)