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素晴らしき茜空の会 ウルトラ支部

ウルトラマンシリーズを見た感想を書きなぐります。不定期更新。本拠地では仮面ライダー1期の感想文書いてます。→ http://blog.goo.ne.jp/adelie__penguin

第18話「ウルトラマンの重圧」

ウルトラマンヒカリが光の国へ帰った今、地球にはメビウスしかウルトラマンはいない。ミライはウルトラマンとしての重い責任を感じて苦しんでいた。そんな時、強敵ベムスターが地球に飛来する。

 

ヒカリが帰って、地球にたった一人のウルトラマンとなったメビウスです。

いやそもそも最初は「たった一人のウルトラマン」から始まったわけですけどね。そしてヒカリ(ツルギ)登場時は「ウルトラマンは一人だし、訳わかんないのも出てきたし」っていう大変な頃もあって、けっして今が「最悪な時」というわけでもないと思うんですが。

 

しかし、ここまでGUYSのメンバーと「一緒に」戦ってきたはずのメビウスが、ここへきて「たった一人」「たった一人で」と重圧にとらわれ、オオシマ彗星の破片も一人でさっさと片付けてしまいリュウさんの不興をかいます。いやリュウさんも怒りすぎだし、マリナさんも「 ちょっとしらけちゃったってとこ」とか言ってはいけない。メビウスの気持ちも考えてやれ。

 

強敵ベムスターに対し作戦をたてるGUYSメンバー。アイデアを出しあい担当を割り振り、みんなすごく生き生きとしてていいよね。実戦では、前回のフォーメーション・ヤマトを活用し、見事ベムスターのお腹の口を封じます。素晴らしい。

だがしかし。その作戦は結局失敗に終わり、最後の最後はヒカリが残したなんかすごいパワーでベムスターを一閃して終了っていう。えー!?そうじゃないだろ感が。そこはさぁ、GUYSの作戦をもっとこう活かしてあげようぜ?と悶々としましたが。

 

でも、序盤に「つーか許せねぇ!」「まるで俺たちのこと無視しやがった。俺たちGUYSを虚仮にしやがった」「メビウスだって所詮宇宙人だ!俺たち人間の気持ちなんて理解しちゃいねぇんだ!あんなやつ、仲間じゃねぇ」とお怒りだったリュウさんが、最後は「息があってんのは当たり前でしょ〜、だって、俺たちとメビウスは大親友じゃん。な?」「メビウスも含めて、俺たちCRUEGUYSじゃん?」と同じ口で平然と言いやがりまして、あぁもうリュウさんのなんだかんだ言ってそういうところが割と好きだぜ、とか思えるようになってきました。良いことも悪いことも全部ぶちまけるリュウさんだから、ミライくんにとって一番身近に感じる仲間なんじゃないかなって気がする。

 

あと、ミライくんがあからさまにメビウスの肩を持つ発言をしたり、メビウスの気持ちを代弁したり、コノミちゃんに向かって「僕は戦ってきます!」などと宣言したりして、だんだんと正体バレるんじゃねフラグが立ってきた感があります。バレるんだっけ?